読書ログも着想メモも、 Publishするものにはタグをつける

読者ログにはタグをつけて、豆論文メモはリンクさせる。
もちろん、読書ログにもリンクは貼れたら貼る。
豆論文メモにつけてるタグを全てリンクにして、それを各ページへのハブとなるページに。
こうすると、各ページ下の「LINKS TO THIS PAGE」に、ハブページ名が必ずある状態に。

こない思うてたけど、Scrapboxのように2hoplinkがObsidianのpublishにはないので、豆論文メモにおいてもタグとリンクは使い分けるのがいいんとちゃうか、という結論にいまのところ至ってる。
publish上では、タグをクリックすると、そのタグがつけられてるページ一覧が表示される。
リンクは、そのページと直接つながってるページが「LINKS TO THIS PAGE」やグラフビューに表示される。

Scrapboxでは、2hoplinkによるゆるいつながりと直接のつながりが分けて表示される。やから、同じリンクが記述されてるページ同士は、2hopでつながっており、直接のリンクとは分けられる。
Obsidian publishでは直接リンクしかないので、ゆるいつながりがリンクでは実現できない。から、キーワードはタグにしておいて、タグによってゆるくつなげておく。
で、これはObsidian上で扱うページすべてに言えることかもしれない。Obsidianでは、リンクとタグを使い分けるほうがいいのかも。

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#着想メモの扱い